――塾の仕事を通して感じた、親と子のあたたかな絆
最近、塾で働く中でふと感じることがあります。
保護者の方々が、お子さんに抱いている“願い”は、 必ずしも「良い学校に入ってほしい」だけではない。
それよりももっと広く、深くて、あたたかいものではないか——
そんな気がするのです。
“自分の夢を押しつける”のではなく…
もちろん中には、「自分のかなえられなかった夢を、子どもに継いでほしい」という親御さんもいます。
無理な受験や厳しい期待が、プレッシャーになってしまうこともあるでしょう。
でも、私が現場で多く出会うのは、そういった“押しつけ”ではありません。
それはむしろ、
「自分が味わえなかった幸せを、わが子には味わってほしい」
という、静かで優しい願いです。
□子どもに託すのは、“人生をまるごと楽しんでほしい”という想い
たとえば——
信頼できる友達に出会ってほしい
恋をして、パートナーとあたたかい家庭を築いてほしい
やりがいのある仕事に出会い、自分らしく生きてほしい
つまり、**“人として幸せに生きてほしい”**という願いです。
進学や学習は、そうした人生の選択肢を広げるためのひとつの手段であって、ゴールではない。
そのことを、親御さん自身がとてもよく理解していらっしゃるのです。
□成績や進路の裏にある、親の祈り
だからこそ、成績に一喜一憂する。
だからこそ、進路相談にも真剣になる。
その根底には、
「この子には後悔のない人生を歩んでほしい」
「自由に、強く、幸せに生きていってほしい」
という、親としての深い祈りがあるように感じています。
私たちが日々接しているのは、単なる学力の向上だけでなく、
家族の“人生への願い”の一端なのかもしれません。
□だから私は、真摯に生徒と向き合いたい
こうした親御さんの想いに触れるからこそ、私はいつも、生徒と真摯に向き合おうと思っています。
私自身、これまでの人生で「やってみたい」と思ったことの多くを、時間をかけて叶えてきました。
もちろん、うまくいかなかったこともありますが、それも含めて、私は自分の人生に満足しています。
だからこそ、今はこう思うのです。
「次は君たちの番だ」
生徒の夢を叶える手助けがしたい。
そのために、進学があり、学習がある。
塾という場所は、**“可能性を拡げる舞台”**であるべきだと、私は思っています。
教えるということは、未来を共に見つめること。
その一歩一歩を、これからも丁寧に、誠実に歩んでいきたいと思っています。
中野南台校へのお問い合わせ
公式LINEならいつでもお問い合わせ可能!
※お友達追加後は『HPを見ました』とチャットをお願いします。










