こんにちは!ヒーローズ八広校の教室長、髙橋です。
6月に入り、定期テストまで残り約2週間となりました!
いよいよ本番が目前に迫り、八広校の教室内の熱気も一気に高まっています。
この直前期、塾の面談や送り迎えの際に、保護者様からこのような切実なお悩みを特によく伺います。
「テストが2週間後に迫っているのに、家でスマホばかり触っていてイライラする」
「『早く勉強しなさい!』と言えば言うほど、ふてくされて部屋に閉じこもってしまう」
残された時間を考えてハラハラし、つい口調が強くなってしまう……。お子様を想い、焦るからこそのお悩みですし、本当に毎日お疲れ様です。
実は、テスト2週間前というデリケートな時期に親が言いがちな「ある言葉」は、子どものやる気を奪うどころか、勉強への拒絶反応を引き起こす逆効果になっているケースが非常に多いのです。
今回は、教育現場の視点から、子どもの目の色を変える「声かけのヒント」と、ヒーローズ八広校で実際に行っているアプローチをお話しします。
良かれと思ってかけている言葉が、実は引き金になっているかもしれません。まずは論理的にその原因を見ていきましょう。
人間は「自分で決めたい」という欲求を本能的に持っています。そのため、たとえ「今からやろう」と思っていたタイミングであっても、他人から命令されると「言われたからやる=自分の意志ではない」と感じ、脳が拒絶を起こしてしまいます(心理学ではこれを「心理的リアクタンス」と呼びます)。
現状を責めるような声かけは、子どもに「どうせ自分はダメなんだ」という無力感を与えてしまいます。特にテスト2週間前は、子ども自身も「やばい、時間がない」と内面ではプレッシャーを感じていることが多く、そこを追い詰められると防衛本能でさらに殻に閉じこもってしまいます。
では、残り2週間という限られた時間の中で、どのように接すれば子どもは動くのでしょうか?
結論から言うと、声をかけるべきは「勉強の命令」ではなく、「次の具体的な行動」です。
ヒーローズ八広校で、私や講師陣が生徒のやる気を引き出すために実践している声かけの具体例をご紹介します。
「行動のハードルを極限まで下げて、具体的にすること」がポイントです。
子どもが動けない最大の理由は、やる気がないからではなく、「残り2週間で何から手をつければいいか分からない圧倒感」に潰されているからです。「勉強」という大きすぎる塊を、「テキストを開く」「最初の1問を解く」という小さな行動に分解してあげることで、子どもはスムーズに動き出すことができます。
とはいえ、残り2週間という緊張感のある時期だからこそ感情がぶつかってしまい、家ではどうしても上手くいかないこともありますよね。それは決して悪いことではありません。家族だからこその甘えや距離感があるのは当然です。
「家庭」はリラックスして休む場所、宿宿やテスト勉強は「塾」で爆発的に集中する場所と、役割を完全に分けてしまうのが一番の解決策です。
ヒーローズ八広校では、プロの講師が手元を徹底的に管理し、生徒が「今、何をすべきか」に迷わない環境を作っています。
「家では一言も口をきかなかった子が、塾ではガリガリ手を動かして笑顔で帰っていく」
そんな、目に見える変化を、今まさにたくさんの生徒たちが見せてくれています。
テストまでの残り2週間、親子のバトルで貴重なエネルギーと時間を消耗してしまうのはもったいないです!
「今回のテスト、残り2週間でなんとか巻き返したい」
「家庭での声かけに限界を感じている」
そんな保護者様は、ぜひ一度、ヒーローズ八広校にご相談ください。残された時間で最大の成果を出すための具体的な学習計画と、やる気を引き出すサポートをご提案させていただきます。
少しでも家庭での接し方や勉強量に不安がございましたら、お気軽にお問い合わせください。









