個別指導学院ヒーローズ大府大東校のブログ 「体積」のつまずきを克服!親子でできる5つのわかりやすい教え方

無料体験 / 資料請求
LINEで相談
  • 実際の様子を
    体験
    無料体験個別相談
  • じっくり
    検討する
    資料請求お問合せ
  • LINEで
    気軽に相談
    LINEで簡単相談
  • お電話によるお問い合わせ 0120-432-053
  • LINEで質問

教室を探す

個別指導学院ヒーローズ 大府大東校(愛知県大府市大東町1丁目682第2大東ビル2C)

大府大東校

ブログTOP
2026.09.30 ブログ

「体積」のつまずきを克服!親子でできる5つのわかりやすい教え方

1. 「公式を覚えたのに解けない…」それ、実はみんなが通る道です!

小学5年生の算数で、多くのご家庭がぶつかる最初の壁が「体積」の単元です。

それまでは計算が得意だった子でも、体積に入ったとたん「う〜ん…」とペンが止まってしまうことがあります。「『たて×よこ×高さ』の公式を覚えたのになぜ解けないの?」と不思議に思いますよね。

でも安心してください!お子さんがつまずいているのは、計算力がないからではありません。

教科書という「平面(2D)」に書かれた図形を見て、頭の中で「立体(3D)」を組み立てる作業は、子どもたちにとって思っている以上に大変なことなのです。

公式の丸暗記だけでは、少し形が変わると迷子になってしまいます。今回は、お子さんの頭の中で立体が飛び出すようになる「5つの魔法の視点」をご紹介します!コツさえつかめば、体積は「パズルみたいで楽しい!」が得意分野に変わる大チャンスですよ。

2. 【視点①】計算ミスじゃない!まずは「図形を正しく見る」ことからスタート

体積の問題でミスが続くとき、疑うべきは計算力ではなく「図の読解力」です。どこが「たて」でどこが「高さ」なのか、頭の中でごちゃごちゃになっている子が多いのです。

解決のコツ:「1段に何個?それが何段?」でイメージを掴む

いきなり公式を使わずに、まずは1cm³のつみ木を手にとって遊んでみましょう!

・「1段目に何個並んでいるかな?」

・「それが何段重なっているかな?」

この「1段分の数 × 段数」という実感が湧くと、高学年で習う「底面積×高さ」という深い理解へと繋がります。

おすすめ!「3色ペンの色分け法」で図形を立体的に見る

図形をパッと見やすくするために、3色のペンを使ってみるのが大おすすめです!

・赤色 ➔「たて」

・青色 ➔「よこ」

・緑色 ➔「高さ」

自分で色を塗っていくうちに、平面上の図形が頭の中でパッと立体になって動き出しますよ。

3. 【視点②】へんてこな形(複合図形)は「2つの作戦」でパズルみたいに攻略!

L字型のような「複合図形」が出てくるとパニックになりがちですが、切り替えの技を2つ覚えておきましょう。

1. バナナ作戦(分けて足す!):図形を包丁で切るように「2つの箱」に分けて、足し算する方法。

2. 穴うめ作戦(全体から引く!):欠けている部分にブロックを補って大きな箱にし、パカッと引き算する方法。

ここで差がつく!「書いていない長さを探す探偵」になろう

いちばん大切なのは「図に書いていない辺の長さ」を自分で見つけることです。

「全体の長さ - わかっている部分 = のこりの長さ」を計算し、図にどんどん数字を書き込んでいきましょう。「探偵になって隠れた数字を探そう!」と声をかけるとワクワク取り組めます。計算しやすい作戦を自分で選べるようになると、算数が一気に面白くなります!

4. 【視点③】「0が6個…?」単位換算(m³・cm³・L)は丸暗記ゼロでOK!

1m³ = 1,000,000cm³ という巨大な数字に、「もう無理〜!」とため息をつく子も多いですよね。「0を6個つける」と丸暗記させても、テストの緊張感の中では混乱してしまいます。

「100×100×100」の仕組みがわかれば一生忘れない!

ここは丸暗記ではなく、仕組みを使いましょう!

・1m = 100cm ですよね。

・1m³ は、「100cm × 100cm × 100cm」の箱のこと。

計算すると自然と 1,000,000cm³(0が6個) になります!「迷ったら頭の中で 100 × 100 × 100 を作る」と知っておくだけで安心です。またジュースでおなじみの 1L は「一辺 10cm のさいころの箱(1000cm³)」と覚えると、生活と算数が繋がって感動してくれますよ。

5. 【視点④】「容積(水が入る量)」のひみつは「壁の厚み」にあり!

「体積(全体の大きさ)」と「容積(中に入る量)」の違いをマスターすると、算数レベルがグッとアップします!

ここに注意!壁の厚みは「2回」引くのがポイント

容器の中の長さ(内のり)を出すとき、板の厚みを「1回だけ」引いてしまうミスがとても多いです。

でも、箱を思い浮かべてみてください。壁は「左と右」や「前と後ろ」の2つにありますよね!

だから内のりを出すときは「厚みを2回引く」のが鉄則です。「箱には両側に壁があるもんね!」とおうちで実際のティッシュケースなどを見せてあげると、頭の中にパッと構造が浮かぶようになります。

6. 【視点⑤】とんがり帽子(すい体)の「1/3」ってなぁに?実験イメージで大納得!

三角すいや円すいの体積を求める時の「× 1/3」。「なんで半分じゃなくて 1/3 なの?」という疑問をワクワクに変えてあげましょう!

「3回でいっぱい!」の実験イメージでワクワク理解

同じ底面と高さをもつ「円すい(とんがり帽子)」と「円柱(コップ)」を用意したと想像してみてください。

円すいの容器にお水をいっぱいに入れて円柱に移すと……なんとぴったり「3回」で満たんになります!

この「3回でぴったり!」というビジュアルが頭にあれば、公式を忘れることはありません。「不思議だな」というワクワク感こそが、算数を好きになる一番の魔法です。

7. まとめ:算数を通した「見えないものを見る力」がお子さんの未来を開く!

体積の勉強は、単にテストで点数をとるためだけのものではありません。将来どんな道に進んでも役に立つ「空間をイメージする素晴らしい力」を育んでくれます。

もしお子さんが苦戦していたら、「計算しなさい!」と急かす前に「頭の中で立体が見えてるかな?」とおうちでやさしく声をかけてあげてください。

色ペンで線をなぞったり、工作みたいに箱を切ってみたり、親子で楽しく工夫を重ねていきましょう。その温かいサポートが、お子さんの「できた!」「算数楽しい!」という大きな自信へと劇的に変わっていきますよ!

個別指導学院ヒーローズ大府大東校では無料の個別三者相談会・体験授業のお問い合わせお待ちしております!

秋の入会キャンペーン実施中!入会金22,000円(税込)と転塾であれば諸経費2ヶ月分が無料です!

LINEでのお問い合わせはこちらから
(LINE登録しましたら、LINE登録しました!と送信してください。)

友だち追加

フリーダイヤルでのお問い合わせはこちらから

0120-17-8989

大府大東校

ブログTOP
  • 2026.10.01
    過去問はいつから解く?志望校に合格する「逆算の過去問活用術」5つの秘訣
  • 2026.09.28
    【中学生向け】歴史の暗記が激変!「作業」から「ゲーム」に変える5つの科学的勉強法
  • 2026.09.26
    ケアレスミスは性格のせいじゃない!中学生のテスト結果が変わる「見直しの仕組み化」とは?

> 大府大東校 教室詳細

お電話でのお問い合わせはこちら

0120-432-053

お電話・webからのお問い合わせはこちらから!

個別指導塾×低価格×成績アップなら
ヒーローズ。

小学生・中学生・高校生まで幅広く対応。
まずはお気軽にご相談ください。

ページトップへ