
こんにちは!HERO'S横浜立場校です。
みなさんは動画サイトやSNSを見ていて、
「なんでこんなに自分の好きそうな動画ばかり出てくるんだろう?」
と思ったことはありませんか?
最近のインターネットサービスはとても便利で、私たちの興味や関心に合わせておすすめを表示してくれます。見たいものを探す手間が減り、好きな分野について効率よく学ぶこともできます。
しかし、その便利さの裏には少し気を付けたい点もあります。
自分の好きな情報だけが集まる時代
動画サイトやSNSでは、一度見た内容に近い情報が次々と表示される仕組みになっています。
そのため、知らないうちに
- 自分と似た考え方
- 自分が好きな話題
- 自分が信じたい情報
ばかりに囲まれてしまうことがあります。
もちろん興味のあることを深く学ぶのは素晴らしいことです。
ただ、それだけでは物事を多面的に見る力が育ちにくくなってしまいます。
情報にも「好き嫌い」がある
昔から、
「好き嫌いせずに食べなさい」
と言われてきました。
苦手な食べ物の中にも、体に必要な栄養が含まれているからです。
実はこれは情報も同じです。
- 耳が痛い話
- 自分とは違う意見
- あまり興味のない分野
こうした情報の中にも、自分の考えを広げるヒントが隠れています。
本当に考える力とは、自分の意見を持つことだけではありません。
違う意見を知ったうえで、自分なりに判断する力でもあるのです。
子どもたちは大人以上に影響を受けやすい
私たち大人でも、自分に都合の良い情報ばかり見てしまうことがあります。
まして成長途中の子どもたちは、より大きな影響を受けます。
だからこそ、
「それって反対の意見もあるのかな?」
「別の考え方はないかな?」
と考える習慣が大切です。
こうした視点を持つことで、将来さまざまな価値観を受け入れられる柔軟さにつながります。
家庭でできる小さな工夫
情報の偏りを防ぐために、特別なことをする必要はありません。
例えば、
- 「今日はどんな動画を見たの?」
- 「その意見とは反対の考えもありそうだね」
- 「違うジャンルも見てみたら面白いかもね」
そんな何気ない会話だけでも十分です。
大切なのは、子どもが自分で考える機会をつくることです。
HERO'Sが大切にしている「自分で考える力」
HERO'S横浜立場校では、単に問題の解き方を教えるだけではなく、
「自分で考え、自分で判断し、自分で行動できる力」
を育てることを大切にしています。
そのため、自立学習の指導にも力を入れています。
学習計画を立てること、勉強の進め方を考えること、目標に向かって行動すること。
こうした経験の積み重ねが、勉強だけでなく情報との向き合い方にもつながっていきます。
便利な時代だからこそ、情報に流されるのではなく、情報を選び取れる力が必要です。
私たちはこれからも、学力だけでなく「考える力」を育てるサポートを続けていきます。
体験授業や学習相談は随時受付中です。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
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