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2026.05.18 中学数学

中1数学|正負の数の加法・減法は「( )を外す」がポイント!

中1数学|正負の数の加法・減法は「( )を外す」がポイント!

中1数学の最初の大きな壁が、「正負の数の計算」です。

特に定期テストで多いのが、

「計算方法はわかるのにミスをする…」

というケースです。

実は、正負の数の加法・減法では、
「( )を外して、正の項・負の項に分ける」

ことがとても重要になります。

今回は、第1回テストでもよく出る
正負の数の加法・減法のポイントを解説します。

1. なぜミスしやすい?

正負の数では、

  • −と−が並ぶ
  • ( )がある
  • 引き算が混ざる

ことで混乱しやすくなります。

例えば、

5 − (−3)

のような式では、

「−が2つある!」

と焦ってしまう子も多いです。

ですが、順番に整理すれば大丈夫です。

2. ( )を外す考え方

まず大切なのは、
「減法を加法に直す」ことです。

例えば、

5 − (−3)

は、

5 + 3

になります。

つまり、

  • +(+a) → +a
  • +(−a) → −a
  • −(+a) → −a
  • −(−a) → +a

という形で、( )を外していきます。

まず「全部たし算の形」に直すことがポイントです。

3. 正の項・負の項に分けよう

( )を外したら、次は

「正の項」と「負の項」

に分けて考えます。

例えば、

8 + (−5) − (+2)

なら、まず( )を外します。

8 − 5 − 2

つまり、

  • 正の項 → 8
  • 負の項 → −5、−2

となります。

あとは、

8 − 5 − 2 = 1

です。

「プラスグループ」と「マイナスグループ」に整理すると、かなりミスが減ります。

4. テストで差がつくポイント

定期テストでは、次のミスがよく出ます。

  • ( )を外すときの符号ミス
  • 正負の整理ミス
  • 途中式を書かない

特に、暗算だけでやろうとするとミスが増えやすいです。

途中式を書きながら、「正の項」「負の項」を整理することが大切です。

ヒーローズ甚目寺校の指導

ヒーローズ甚目寺校では、

  • ( )の外し方
  • 符号整理
  • 途中式の書き方

を丁寧に確認しながら指導しています。

「なぜそうなるか」を理解すると、計算は一気に安定していきます。

まとめ

  • まず( )を外す
  • 全部たし算の形にする
  • 正の項・負の項に分ける

正負の数は、「整理して考える」ことがとても大切です。

ぜひ、途中式を書きながら練習してみてください。

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