あすの実力テスト(学診テスト)!で、受験生の進路が決まります。
何度も解説していますが、秋の二回の実力テスト(学診テスト)のそれぞれの点数が学年平均よりも何点上回っているか?その点数が各私立高校の合格基準点に達しているか?また各高校の各コースの基準点に達しているか?で判断されます。
これで合格決定ではありませんが、ほぼ内定状態となります。最終結果は年明けの入試を受けてからになります。
判定のテストなので、二回とも入試問題を絡めた難度の高いものになっています。
そしてこの後、来週あたりからはこのテストの点数で判定した材料を元に、進路懇談(面談)が行われます。
「ムリ!」か「イケる!」か!
Dead or alive !
でもまぁ~ムリ~と言われても、最終決めるのは生徒と保護者様なので、年明けの1月まで必死にがんばってやれば受かります。公立入試も含めて!
その為の”がんばるコース”も用意しています・・「入試対策短期習得コース!」
みんな頑張って来ていますが、どうしても遅れてしまう子がいて心配の種は尽きません。
明日のみんなの健闘を祈るしかない!
がんばるんや!
ところで今日は振り替え休日でした。
まいどおなじみの自習やデ~!
夕方から受験生が明日に向けて来てくれていました。
今日はお手紙作成とインスタ広告の作成でした。
今回のインスタ広告は、ドラマ仕立てです(笑)。
{これまで調子よく成績が安定してきた中学2年生、ここに来て頭打ち伸び悩みで年明けの中3生からの成績が不安で‥というご相談}からの~ご提案!
12月スタートで冬期講習からの休み明けの実力テスト、学年末テストを経て、春からの中3生の初めの中間テストでの高得点チャレンジ!で、内申点を確保するという内容。
実際、中2生男子君が二学期期末テストで230点(五教科)でしたが、冬期講習を経て次の実力テストで300点を超え、学年末テストで380点を超え、中3生の最初の中間テストで400点を超えました。これは一例です。他にも五教科190点の女子が中2の冬を過ぎるとグングン上げていき、中3の最初の中間テストで400点超えた事例もあります。
この子達が決して特別ではありません。
小6生が冬期講習を受け、中学1年生の準備授業を受けて、春休みの春期講習(中1特訓)を受け入学式からの~中間テストでは450点を超えています。複数人です。
その後も400点越えは続いていきます。
これは、学習の習慣を身につけたからです。それも点数を上げることができる習慣です。
考え方や取り組み方、その内容も含めてすべてがワンセットで指導していきます。
たまたまうちのインスタ広告を見かけたら、ぜひ最後までご視聴くださいませ。
ちなみにホームページにもアップしています。
明日に、期待!
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