佐野中3生の実力テストの点数が分かって来ました。
一部、学年平均並かやや上、もしくは下の生徒がいます。
急遽「入試対策短期習得コース!」の提案をしました。
何もあきらめる必要は無い!
次の実力テストで平均よりも大きく上に出れば、まったく問題なし!
今からしっかり対策をすればすぐに改善できます。
それが「入試対策短期習得コース!」です。
もしも何も対策をせず、このまま惰性で過ごしたら・・・
チ~ン♪
一巻の終わり!
もっと下がります。なぜなら、今回落とした生徒はどの子もリベンジをかけて頑張るのです。そうなると学年平均はグンと上がるのです。
ま、上がっても10点程度ですがそれでも何の対策をしてこない生徒からすれば、更に落ち込むことになります。
この二回の実力テストの真の恐ろしい所は、私立高校の判定だけではなく公立高校の合格基準とも照らし合わされるのです。
今年の年末の三者懇談で言われるのは、私立はどこを受けるのか?合格できるかどうかの判断。公立高校については、どこを受けるのか程度。年を明けて私立入試が終わってからの最後の懇談ではじめて、公立高校の合格基準に点数(秋の実力テスト)が足りていないと言われます。
今回と次回の実力テストは、最後の最後まで判定材料とされる超重要なテストなのです。
ただ、これだけは言っておきますが、最終的に合格が決まるのは私立の場合入試当日の試験の点数です。公立高校の場合は、当日の入試の点数と内申点の点数(計算されたもの)で決まります。
それまでの判断基準が、今回と次回の実力テストの点数なのです。
実力テストの点数が、最後まで尾を引くということです。
それだけこのテストは、判定材料とするために難しく作られています。
今からでも遅くない!
ヒーローズの「入試対策短期習得コース!」でリベンジだ!
明日に、期待!
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