5月連休明けにも、早速一回目の定期テスト「中間テスト」があります。

中1生は、中学校での定期テストの中「最高得点」を出すチャンスです！

というのも、一番最初のテストは「カンタン」だからです。

授業も目新しいので、集中して聞いているし、理解度も高い。そして問題はやさしい。

確実に「自己最高得点」を出す事がデキます。

中学では、その後の期末テスト以降かなりハードルが高く成るので、そう簡単に高得点を維持する事が出来なくなります。

中間テストは、とんでもなく高得点が出せるのです。

逆に、そこで高得点を出せなければ、その後の定期テストでは中間テストの点数を基準に、どんどん下がるため、どん底に落ちていきます。

高ければ、その後も言うほど下がらないのです。

では、どれくらいがベストなのか？

五教科420点以上です。

一教科84点以上。

では、420点以上出すにはどうするか？

テスト対策的演習をする事。

教科書を書き写すとか、黒板の説明をうつしたノートを見直すとか、学校のワーク類を何度も解くとか、そういうレベルではせいぜい70点までで止まります。

350点前後ですね。

350点だと、期末テストでは250点まで落ちます。

そこまで落ちたら、2学期までに採り返すことが難しくなります。

何故なら、学習力が落ち込むからです。

中学生になったら、学習時間や集中力等をそれまでよりも高めないと、太刀打ちできません。

それが出来ていないから、中間テスト350点止まりになるのです。そしてその後はもっと下がる。

正直、こどもたちはそういう事を知りません。

親や年上の方が教えてあげないといけません。（学校先生は一切そういう話はしません）

そもそもなぜテストの点数を上げないといけないのか？を理解させていません。

Hero's では、そこら辺の内容もしっかり話すようにしています。

テスト前の学習方法も話しています。

「自己最高得点を出そう！」

やればできる！

さて～今日のまかないは・・・

今日はリクエストで、豚肉炒飯と新玉ねぎのオニオンスープです。

明日に、期待！

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