こんにちは。個別指導学院ヒーローズ城陽校です。
テスト勉強というと、どうしても英語や数学などの主要5教科に集中しがちではありませんか?もちろん主要5教科は重要ですが、実は高校入試において、実技4教科(音楽・美術・体育・技術家庭)の評価は合否を左右する非常に重要なカギを握っています。
「実技はセンスが必要だから…」「副教科だから適当でいいや」と考えていると、後で大きな後悔をすることになります。今回は、内申点を大きく左右する実技4教科のテスト対策について、具体的な攻略法を徹底解説します。
なぜ実技4教科が「内申点」で重要なの?
公立高校入試の内申点計算において、多くの地域では実技4教科の成績が「2倍」されて加算されるケースが一般的です。つまり、実技4教科で高評価を取ることは、主要5教科で高得点を取るのと同等、あるいはそれ以上に内申点アップへの近道となるのです。
主要教科の点数が伸び悩んでいる生徒さんこそ、実技教科でしっかりと内申を稼ぐ戦略が必須です。副教科を疎かにすることは、志望校選びの選択肢を自ら狭めてしまう行為と言っても過言ではありません。
教科別・テスト高得点のための攻略ポイント
実技教科のテストは、実は主要教科よりも「出題パターン」が決まっています。以下のポイントを意識して対策しましょう。
- 【音楽】鑑賞と基礎知識の徹底
教科書に載っている楽曲の作曲者、曲の構成、使用されている楽器の音色や特徴はテストの定番です。授業で聴いた曲は必ず家でも復習し、楽譜の用語(強弱記号や速度記号)とセットで覚えましょう。 - 【美術】技法と鑑賞の知識
実技だけでなく、知識問題が必ず出ます。「デッサン」「遠近法」「色彩の対比」など、美術用語の定義を正確に答えられるようにしておくこと。また、教科書にある有名作品の作者と特徴も暗記の対象です。 - 【体育】ルールと健康知識
実技のイメージが強いですが、テストでは「競技ルール」「審判のジェスチャー」「ケガの応急処置」「健康に関する知識」が問われます。特にスポーツの得点計算や反則の内容は、教科書を読み込んで整理しておく必要があります。 - 【技術家庭】用語集を作る
この教科は知識量が点数に直結します。栄養素の働き、調理の手順、製作工程の名称、材料の特性など、教科書の太字部分はすべてテスト範囲と考えて間違いありません。自分専用の用語まとめノートを作ると非常に効果的です。
明日からできる!「実技で点数を取る」ための鉄則
実技教科のテストで高得点を取るための最大の秘訣は「授業の徹底再現」です。
- 授業プリントを捨てない:テスト問題の多くは、授業で配られたプリントの内容をそのまま、あるいは少し形を変えて出題されます。プリントはテスト直前まで何度も見直せるようにファイリングしておきましょう。
- 先生の発言をメモする:授業中に先生が「ここテストに出るよ」「ここは大事だよ」と言った箇所は、十中八九出題されます。教科書に直接書き込むか、ノートに大きくメモを残す癖をつけましょう。
- 計画的な暗記:主要教科の合間に、1日15分でも良いので実技教科の暗記時間を組み込みます。テスト前日に詰め込むのではなく、コツコツ進めることが「内申点5」への近道です。
ヒーローズ城陽校では、主要5教科の指導はもちろん、こうした後回しにしがちな実技教科を含めた「内申点アップのための全体戦略」を一人ひとりに合わせて提案しています。「何から勉強していいかわからない」という方は、ぜひ一度無料相談にお越しください。
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