個別指導学院ヒーローズ城陽校のブログ 「塾のテストは良いのに、学校の定期テストが悪い」のはなぜ?原因と対策

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「塾のテストは良いのに、学校の定期テストが悪い」のはなぜ?原因と対策

「塾の小テストや単元テストでは、いつも合格点や高得点を取れている。それなのに、学校の定期テストの本番になると、なぜか点数がガクッと下がってしまう…」

このようなお悩みを抱えている保護者様や生徒様は、実は決して少なくありません。「塾で一生懸命がんばっているはずなのに、どうして結果に結びつかないのだろう?」と、焦りや疑問を感じてしまうのも無理はないことです。

しかし、ここで「うちの子は勉強が苦手なんだ」と諦めてしまう必要はありません。塾のテストと学校の定期テストでは、求められる「記憶の深さ」や「試験範囲の広さ」が根本から異なります。点数が乖離してしまうのには、明確な理由(メカニズム)があるのです。

今回は、この「塾と学校のテストのギャップ」が起こる原因を深く掘り下げ、個別指導学院ヒーローズ城陽校で実践している解決のための具体的な対策について詳しく解説します。


この記事のポイント(もくじ)

  • 1. 塾のテストは良いのに学校で悪い「3つの根本原因」
    • 原因①:直前暗記による「短期記憶」の罠
    • 原因②:試験範囲の「広さ」と「複合問題」への対応不足
    • 原因③:学校の「提出物(ワーク)」の仕上がり精度の低さ
  • 2. ヒーローズ城陽校が実践する「定期テスト爆上げ対策」
    • 対策①:学校ワークを「3回転」させる徹底的な計画管理
    • 対策②:丸暗記を脱却する「理由の口頭説明」指導法
    • 対策③:1対5の個別指導だからできる「学校別の傾向対策」

1. 塾のテストは良いのに学校で悪い「3つの根本原因」

なぜ塾のテストと学校のテストで結果にズレが生じてしまうのか。その背景には、学習の取り組み方やテストの性質における、以下の3つの原因が隠されています。

原因①:直前暗記による「短期記憶」の罠

多くの塾で実施される単元テストや小テストは、「今週習ったばかりの狭い範囲」から出題されることがほとんどです。そのため、テストの直前に公式を丸暗記したり、解き方のパターンを一時的に頭に詰め込んだりするだけでも、ある程度の高得点が取れてしまいます。

しかし、これは脳科学でいう「短期記憶」のパターンの勉強です。短期記憶は数日から数週間で消えてしまうため、数ヶ月分の広い範囲が一度に出題される学校の定期テストの時点では、すっかり知識が抜け落ちてしまっているのです。「塾のテストのときは覚えていたのに、学校のテストのときには忘れている」という現象の本質はここにあります。

原因②:試験範囲の「広さ」と「複合問題」への対応不足

塾のテストは「この大問は因数分解の問題」「この大問は現在完了形の問題」と、テーマが明確に分かれていることが多いです。そのため、生徒自身も「どの知識を使えばいいか」を迷う必要がありません。

一方で、学校の定期テストは数ヶ月にわたる広い範囲から、ランダムかつ複合的に出題されます。数学であれば複数の単元が混ざった応用問題、英語であれば初見の長文の中に様々な文法が散りばめられます。知識を単発で覚えているだけの状態では、「この問題に対処するために、どの引き出しから知識を取り出せばいいのか」が判断できず、手が出なくなってしまうのです。

原因③:学校の「提出物(ワーク)」の仕上がり精度の低さ

公立中学校の定期テストにおいて、最も重要な出題元となるのが、学校から配られている「ワーク」や「プリント」です。テスト問題の実に6割〜8割が、これら学校の教材に類似した形式で出題されます。

どれだけ塾のハイレベルなテキストで練習していても、肝心の学校のワークがおろそかになっていては点数は結びつきません。「テスト直前に答えを写して提出するだけで終わっている」「1回解いただけで、間違えた問題の解き直しをしていない」という状態では、学校のテスト特有の出題パターンに対応できません。学校のテストで点数を取るためには、学校の教材をどれだけ完璧に仕上げたかが勝負を分けます。

定期テスト対策に集中して取り組む生徒のイメージ

2. ヒーローズ城陽校が実践する「定期テスト爆上げ対策」

一時的な丸暗記を脱却し、学校の定期テストで確実に得点を伸ばすために、個別指導学院ヒーローズ城陽校では「1対5の密着型個別指導」の強みを活かした独自の3つのアプローチを徹底しています。

対策①:学校ワークを「3回転」させる独自の計画管理
ヒーローズ城陽校では、定期テストの2週間前には学校のワークの「1回目(全範囲)」を確実に終わらせるよう、逆算型のスケジュールを一人ひとりに組みます。
ただ終わらせるだけでなく、重要なのは2回転目と3回転目です。1回目で間違えた問題、自力で解けなかった問題に印をつけ、テスト本番までに「自力で確実に解ける状態」になるまで何度も解き直しをさせます。テスト直前に提出物に追われるだけの状況を完全に無くし、演習量を圧倒的に確保します。
対策②:丸暗記を脱却する「理由の口頭説明」指導法
知識を短期記憶から「長期記憶」へと変えるために、講師が一方的に解説を詰め込む指導はいたしません。生徒が問題を解いたあと、講師から「どうしてこの公式を使ったの?」「どういう手順でこの答えを導き出したの?」といった質問を積極的に投げかけます。
自分の言葉で解法のプロセスを説明してもらうことで、本質的な理解(なぜその答えになるのか)が深まり、試験範囲が広くなってもブレない応用力・引き出しから知識を取り出す力が身につきます。
対策③:1対5の個別指導だからできる「学校別の傾向対策」
同じ城陽市内の中学校であっても、学校や学年、担当する先生によって定期テストの出題傾向は大きく異なります。「教科書を中心に出す先生」「プリントの難問から出す先生」など、それぞれの特徴に合わせて対策を変える必要があります。
ヒーローズ城陽校では、生徒が通う学校の過去の出題傾向を分析し、授業の中で「今回の先生のテストなら、ここが集中的に狙われるぞ」というピンポイントな対策指導を行います。1対5の柔軟な個別指導だからこそ、生徒一人ひとりの学校の進度や状況に合わせた最適なアプローチが可能です。

塾での日頃のがんばりや努力の成果を、学校の目に見える成績・内申点という結果へとしっかり結びつけるために、私たちは日々の授業の中で一人ひとりの学習の質を細かくチェックし、軌道修正を行っています。

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「勉強しているのに結果が出ない」ときが、一番勉強が辛くなってしまう瞬間です。しかし、それは能力のせいではなく、単に勉強のやり方やテストへのアプローチがズレているだけであることがほとんどです。

現在の勉強方法に少しでも不安をお持ちの方や、次の定期テストで自己ベストを更新したい方は、ぜひお気軽にヒーローズ城陽校までご相談ください。現在の学習状況や学校の進度を丁寧にヒアリングし、お子様に最適な学習プランをご提案いたします。

 

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