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【テスト返却】点数が悪かった時、親が絶対に言ってはいけない「3つのNGワード」

みなさん、こんにちは!ヒーローズ城陽校です。

定期テストや模試の結果が返ってきたとき、予想以上に悪い点数を見て、ついついカッとなって言葉を荒げてしまった経験はありませんか?

「なんでこんな点数なの!」「もっと勉強しなさい!」――親としては子どもの将来を心配し、奮起してほしいからこその言葉だと思います。しかし、実はその良かれと思った一言が、お子様のやる気を完全に叩き潰しているかもしれません。

テストの点数が悪かったとき、親の「最初の言葉選び」はお子様のこれからの勉強への姿勢を大きく左右します。今回は、多くのお子様を指導してきたプロの視点から、テスト返却時に「親が絶対に言ってはいけないNGワード」と、本当に効果のある正しい声かけを徹底解説します!

テスト結果を見るたび、ついつい説教が長くなってしまう
怒られた子どもが心を閉ざし、余計に勉強しなくなって困っている
次のテストに向けて、前向きに頑張れるような声をかけてあげたい

このようなお悩みを抱えている保護者の方は、ぜひ今日からの接し方に少しだけ取り入れてみてください。驚くほどお子様の態度が変わるはずです。

1. なぜ、テストが悪い時の「お説教」は意味がないのか?

怒る大人と落ち込む子どものイメージ

点数が悪かったとき、一番ショックを受けているのも、一番「やばい」と焦っているのも、実は子ども自身です。すでに傷ついている心の傷口に、親が感情をぶつけるようにお説教を重ねても、子どもは反省するどころか心を固く閉ざしてしまいます。

親に怒られた子どもは、脳が強いストレスを感じて拒絶モードに入り、「どうすれば次は点数が上がるか」ではなく「どうすればこの場を逃れられるか」しか考えなくなります。最悪の場合、テスト結果そのものを隠すようになってしまいます。

感情的に怒ることは、その瞬間の親のイライラを発散する効果しかありません。次のテストでリベンジさせるためには、感情を脇に置き、「次の行動」を変えるための冷静なアプローチが必要不可欠です。

2. 子どものやる気を奪い去る3つの「絶対NGワード」

ご家庭でついつい言ってしまいがちな言葉の中で、特にお子様の心を折ってしまう代表的な3つのNGワードをご紹介します。

頭を抱える子どものイメージ

① 「なんでこんな点数なの?」

「なんで?」と言われても、子ども自身も理由をうまく言葉にできません。この言葉は、子どもにとっては理由を問われているのではなく、単に「お前はダメだ」と人格を責められているように聞こえてしまいます。

理由を責めるのではなく、「今回はどこが難しかった?」「どの問題が一番悔しかった?」と、子どもが具体的に振り返りやすい言葉に変えてあげましょう。質問の焦点を絞るだけで、子どもは素直に話しやすくなります。

② 「やる気がないなら、もう塾(部活)やめなさい!」

やる気を引き出すための脅し文句として使われがちですが、これも強い反発を招くだけのNGワードです。言われた子どもは「じゃあやめる!」と意固地になるか、「自分は期待されていないんだ」と自己肯定感を激しく低下させてしまいます。

親がすべきなのは、脅すことではなく「次どうするか」を一緒に考えることです。「お母さんはあなたならもっとできると信じてるから、悔しいんだよ」というように、親の本音のメッセージ(Iメッセージ)として伝える方が、子どもの胸に深く刺さります。

③ 「〇〇ちゃんは良かったのに、あんたは…」

兄弟姉妹や友達といった「他人との比較」は、子どもの自尊心を最も深く傷つけ、やる気を完全に消滅させる最大の禁句です。比較されて育った子どもは、勉強が嫌いになるだけでなく、親への不信感を募らせてしまいます。

比べるべきは他人ではなく、「過去のその子自身」です。「前回のテストの時より、提出物を早く出せていたのは偉かったよ」「計算問題は前より正解が増えているね」と、過去からの小さな進歩を見つけて認めてあげてください。それが次の成長へのガソリンになります。

3. ヒーローズ城陽校が実践する「次につなげる」点数確認プロセス

ヒーローズ城陽校では、テストの結果が悪くて暗い表情で教室にやってくる生徒を、絶対に責めたり叱ったりすることはありません。

家で親がやってしまいがちな対応ヒーローズ城陽校の指導
点数だけを見て「もっと勉強しなさい」と精神論で叱る 答案用紙を一緒に開き、失点の「本当の原因(準備不足、ミス等)」を突き止める
悪かった結果に親子でどんよりした空気になる 「解き直せば次への最強の武器になる!」と捉え方を変え、前を向かせる

当塾の個別指導では、生徒が持ってきたテストの「間違え方」まで徹底的に分析します。勉強の厳しい進捗管理や、弱点発見といった「指導」の役割はすべて塾に丸投げしてください。そしてご家庭はお子様が一番安心できる「安全基地」となり、温かいご飯と笑顔で迎えてあげてほしいのです。この役割分担こそが、子どもの伸びる力を最大化します。

4. 塾長からの直球メッセージ:家庭の笑顔を取り戻すのも、私たちの役目です

「子どもを愛しているからこそ、現状を見て焦って、つい怒鳴ってしまうんです」

面談の際、涙ながらにそうお話ししてくださる保護者の方がたくさんいらっしゃいます。子育てに本気で、お子様の幸せを一番に願っているからこそ、悩まれるのは当然のことです。どうかご自身を責めないでください。

親の言うことには反発するお年頃の子どもたちも、塾の先生という「斜めの関係(親でも学校の先生でもない、信頼できる大人)」からの言葉なら、スッと素直に受け入れることがよくあります。勉強のストレスからくる家庭内のピリピリしたバトルをなくし、親子が笑顔で会話できる環境を取り戻すお手伝いをすること。それも私たちの重要な使命です。

お子様への接し方に限界を感じたり、どうサポートしていいか分からなくなったりしたときは、一人で抱え込まずにいつでもヒーローズ城陽校に頼ってください。私たちと一緒に、お子様のやる気のスイッチを優しく押していきましょう!

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