こんにちは!ヒーローズ城陽校です。
子育て中のみなさま、ちょっと我が子の過去と現在を振り返ってみてください。
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小学2年生の頃: 「俺は将来、ユーチューバーになってゲーム実況で億万長者になる!!(ドヤッ)」
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中学2年生の今: 「将来? 別に……。何でもいい。っていうか部屋入ってこんで(ガチャ、バタン)」
……この落差、激しすぎませんか?(涙)
「あんなにキラキラしていた我が子の夢はどこへ行ったの?」「もしかして、うちの子、無気力人間になってしまったんじゃ……」と頭を抱えているお母さん、お父さん。
安心してください。それ、データ通りのごく正常な反応です。
各種の意識調査でも、子どもの「将来の夢がある割合」は、学年が上がるごとに綺麗に右肩下がりになります。高校生にもなると、約2人に1人が「将来の夢? ない。わからん」と答えるのが今の日本のリアルです。
子どもたちは冷めてしまったのでしょうか? いいえ、違います。実は、世間の「夢探しのルール」そのものが、子どもたちを迷子にさせる無理ゲーになっているのです。
今回は、子どもの夢が消えるメカニズムを、ちょっとブラックに、かつ大真面目に解剖します!
夢のバブル崩壊? 学年別「脳内スタンス」の変化
1. 小学生:最強無敵の「勘違い無双」フェーズ(保有率:約90%)
小学生のほぼ全員が夢を持っている理由はシンプル。「能力」や「現実」という概念が脳内に実装されていないからです。 「ゲームが好きだからゲームクリエイター!」「YouTubeが好きだからユーチューバー!」と、自分の「興味」だけで突き進めます。
これはこれで最高に幸福な時期なのですが、いわば「戦闘力5なのに、魔王を倒しに行くと言っている状態」です。
2. 中学生:現実という名の「冷や水」フェーズ(保有率:約70%)
中学生になると、夢の保有率がガクッと落ちます。なぜなら、脳内に「定期テストの順位」や「高校受験」というシビアな現実システムが強制インストールされるからです。
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「絵は好きだけど、クラスのあのコの方が圧倒的に上手いな…」
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「ゲームばっかりしてたら親に怒られるし、これで飯は食えないよな…」
こうして、他人との比較によって「自分には特別な才能なんてない」と勝手に絶望し、夢にブレーキをかけ始めます。
3. 高校生:大人からの「職業名ハラスメント」フェーズ(保有率:約50%)
そして高校生。ここで「夢のバブル」は完全に崩壊します。 進路希望調査の紙を渡され、大人たちから「で、将来は何の職業に就くの?(公務員?看護師?エンジニア?)」と、具体的な職業名を書くよう急かされるからです。
これ、子どもからしたら「行ったこともない国のレストランのメニューを見せられて、今すぐ一生食べ続けるメインディッシュを決めろ」って言われているようなものです。世の中にどんな仕事があるかも、自分の強みが何かも知らないのに、選べるわけがありません。
結果、心がときめかないままフリーズし、「夢はない」という形になってしまうのです。









