高校生活のスタート!1年生の4月から始める「大学受験の準備」とは?
4月になりました。新高校1年生の皆様、ご入学おめでとうございます!いよいよ新しい生活が始まり、期待と不安が入り混じる時期ではないでしょうか。
「もう既に行きたい大学が決まっている」という意識の高いお子様もいれば、「高校生活は始まったけれど、受験に向けて何を勉強したらいいか分からない」と戸惑っているお子様も多いのがこの時期の現状です。
高校1年生の4月なら、大学受験勉強は「難問を解く」ことよりも「毎日続く型を作る」ことが最優先です。特に英語・数学・国語の基礎固めをこの時期から始めるのが、3年後の結果を大きく左右します。
①学習習慣を固定する
まずは「机に向かう習慣」を確立しましょう。毎日1時間以上、できれば1〜2時間を目安に勉強時間を確保します。高校の学習内容は中学に比べて量も質も格段に上がります。「テスト前だけやる」のではなく、歯磨きをするように当たり前に勉強するリズムを作ることが、合格への一番の近道です。
②英語・数学・国語の基礎を固める
この時期に背伸びをする必要はありません。
- 英語: 英単語と英文法の徹底。
- 数学: 学校の授業範囲の基礎問題を確実に。
- 国語: 苦手になりがちな古文文法の基礎。
この3教科の土台がしっかりしていると、2年生以降の伸びが全く違います。
③翌日の授業の予習を少し入れる
余裕があれば、ほんの10分でも翌日の授業の予習をしてみましょう。教科書を読んで分からない用語をチェックしておくだけで、授業の理解度が劇的に安定します。「授業が分かる」という自信が、勉強の楽しさにつながります。
④志望校がまだ未定でも、今は基礎の積み上げで十分
「やりたいことが決まっていないから勉強に身が入らない」という声も聞きます。しかし、やりたいことが見つかった時に、学力が足りなくて諦めるのはもったいない!今はどんな進路にも対応できるよう、基礎を積み上げる時期です。その努力は決して無駄になりません。
⑤指定校推薦を狙いたい場合の対策
指定校推薦を視野に入れるなら、1年生の1学期からの評定が勝負です。学校の授業と問題集を軸にして、定期テストで7割以上取れる状態を目指しましょう。また、間違えた問題をノートやメモに残し、次のテストまでに復習する癖をつけることが大切です。











