2026年度のDXハイスクール採択校公表をきっかけに、これからの時代に必要な学力や中学生のうちに身につけたい力について考えるブログです。AI時代の学びをヒーローズ志都呂校が解説します。
★これからの教育は「知っている」だけでは足りない時代に進んでいます
文部科学省は2026年4月1日、令和8年度「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の採択校を公表しました。この事業は、高校段階でデジタル等成長分野を支える人材育成の強化を目指し、情報・数学等を重視したカリキュラムや、ICTを活用した文理横断的・探究的な学びを進める学校を支援するものです。2026年度は1,249校が採択されています。
このニュースを見ると、「高校の話だから中学生にはまだ先」と感じるかもしれません。ですが、ヒーローズ志都呂校では、こうした動きはむしろ中学生のうちにどんな力を育てるべきかを考える大きなヒントになると思っています。
これからの時代に求められるのは、暗記した知識の量だけではありません。もちろん、基礎知識はとても大切です。ですがそのうえで、
●自分で考える力
●情報を整理する力
●相手に伝える力
●分からないことを調べ、やり直す力
といった力が、ますます重要になっていきます。
DXハイスクールの事業概要にも、情報・数学の重視、ICT活用、探究的な学びの強化が示されています。これは単にパソコンに強い子を増やしたいという話ではなく、これからの社会で必要な学び方そのものが変わってきていることを表しているのだと思います。
では、中学生のうちに何を大切にすればよいのでしょうか。
ヒーローズ志都呂校では、まず何よりも基礎学力が大切だと考えています。英語、数学、国語などの基本があいまいなままでは、考える力も探究する力も育ちにくいからです。基礎があるからこそ、自分で考えることができ、応用にも進めます。
そのうえで大事なのは、「答えを覚えること」だけに偏らないことです。
なぜそうなるのかを考える。
自分の言葉で説明してみる。
間違えた理由を振り返る。
こうした学び方を、中学生のうちから少しずつ身につけていくことが大切です。
ヒーローズ志都呂校では、ただ問題を解いて正解することだけを目標にはしていません。その子が、
「なぜそうなるのか」
「どこでつまずいたのか」
「次はどうすればよいのか」
を考えられるようになることを大切にしています。それが、AI時代にも通用する学びの土台になると考えているからです。
また、ICTやAIが広がる時代だからこそ、「自分で学ぶ力」がますます重要になります。便利な道具が増えるほど、何を選び、どう使い、どう考えるかが問われます。だからこそ塾としては、テクノロジーの話だけを追うのではなく、その土台になる学習姿勢や思考の習慣を大切にしたいと思っています。
4月は新学年が始まり、「今年は頑張りたい」と思える時期です。このタイミングで、ただ目の前の点数だけでなく、「これからの時代に必要な力とは何か」を少し意識してみることには大きな意味があります。
ヒーローズ志都呂校は、目先の成績だけでなく、その先の高校生活、その先の社会にもつながる学びを支えたいと考えています。変わっていく教育の中でも、土台になるのは「基礎を大切にし、自分で考える力を育てること」だと信じています。
★AI時代・DX時代だからこそ、土台になる学びを大切にしたい
教育の形はこれからも変わっていくと思います。ですが、どんな時代でも必要なのは、自分で学び、自分で考え、前に進む力です。
もし今、
●これからの時代に必要な学力が気になる
●中学生のうちに何を大切にすべきか知りたい
●基礎学力と思考力を両方育てたい
というお気持ちがあるなら、ぜひご相談ください。
ヒーローズ志都呂校では、無料体験授業・学習相談・新学年の学び方に関するご相談を受け付けています。時代が変わってもぶれない学びの土台を、この春から一緒に作っていきましょう。










